グダグダソロキャンプ~焚き火と道具沼~

2018年末、43歳にしてブームであることも知らず、何を思ったか突然キャンプ(キャンプ道具?)に目覚めたオッサンが、少ない費用で「少しずつ」買った装備や道具の使用感などを「なんとなく」紹介…のはずが、しっかり沼にハマってしまうというベタなストーリー。ホームセンターや100均で使えそうなもの、簡単な自作ツール?他の方々が紹介していらっしゃる役立ちそうなことも実践してみようと。

忘れていたり週末に届いたものたち

20191006

諸君、ごきげんよう
さっそくだが諸々忘れていたり金曜の夜に届いたりしたものをまとめて紹介する。
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一番上の長物
フィールドアアルミポールΦ32mm

120cm~280cmまでできる4本継ぎ+10cm単位のアジャスター内蔵
袋のなかには180cmのポールセット二組も入っている

右下は雑誌とは名ばかりの付録メインのショルダーバッグ。

LOGOS SHOULDER BAG BOOK (ブランドブック)

LOGOS SHOULDER BAG BOOK (ブランドブック)

ついてた雑誌はペラペラのパンフレットレベル。
バッグは長財布やその他キャンプには持っていくが使うことはほとんどない緊急用重要装備入れとして活用中
本誌はどこに行ったのやら?

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まずは下地
ユニフレーム 焚き火テーブル

ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104

ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104

別のECサイトでオリジナルブランドの焚き火テーブル専用バッグが格安だったのでセット購入
人気商品だとよくわかる
でもでかくて重い
右上
ランタンフック先日のフュアーハンドランタンでも少したわむが必要充分な性能。
レビューにあったので長ナットも買った。
それとパラコードで引き抜き用の手懸かりを作ったら湖畔サイトでは充分だった。
道志の森だとどうだろうか?

右下とぐるぐるはフュアーハンドランタンの替芯

その上はソーラーランタン

注射器っぽいのはランタンからオイルを抜く道具として購入
アクティブ(ACTIVE) エア抜キポンプ (チューブ付) 14600001

アクティブ(ACTIVE) エア抜キポンプ (チューブ付) 14600001

真ん中らへんのは
ヒロシさんの影響で衝動買いした魚の口を開く道具

だが、本来の目的で使う気はなく、後述のナルゲンを引っ掻けてお湯を沸かすために使う。
写真を撮ったはずが消えていたので、実使用した写真は後日再度撮影して投稿する。

左上とその下
今日キャンプの帰り道にテントをクリーニングに出した際、持ち込みに対する貢ぎ物(プレゼント)の
クリーニング店オリジナルシェラカップとステッカー

ちなみにテントクリーニングのプロフェッショナルな店
https://tent929.com/

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左 ナルゲン ステンレスボトル38オンス
中国製のステンレス一層水筒
これに5,600円払うかは個々の価値観に委ねるが、やかん的使用方法の他、湯たんぽとしても使えるようなので防寒対策として購入した。
昨晩21時の沸騰状態から翌朝6時には36℃ほど(最低気温14℃程度)と外気温よりも温かかった。
タオルに巻いただけで、更にシュラフを開けたまま寝てしまったので、しっかり閉じていたらもう少し保温できていたかも。

右 バーゴアルコールフューエルボトル
フュアーハンドランタンのオイル入れとして購入。
二泊程度だと元のボトルでは大きすぎるため。
注入もしやすく便利。 漏れるというレビューもあるが金曜夜から現時点では漏れていない様子。


と以上(ではないのだが)が最近入手したほとんどの道具である。